多くの婚活サイトでは、年齢・身長・職業・趣味などの設定されたプロフィール項目意外に、自分で自由に書くことができる「自己紹介文」を書く必要があります。

この自己紹介文からはプロフィール欄からはわからないその人の性格や雰囲気を知ることができるので、良い出会いのためにはプロフィールの内容よりも重要になるポイントです。

そこで、婚活サイトでの魅力的な自己紹介文の書き方を紹介します。

女性向け!婚活サイトでの自己紹介文の書き方

①まずは丁寧に挨拶を

自己紹介文の最初の一文は、見ていただいた方に対する感謝の気持ちを表現するのが良いでしょう。

「はじめまして。プロフィールを見て頂きありがとうございます」

これが基本です。

②プロフィールの重複を避ける

次に自分がどんな人間なのかを自分の言葉を使って表現するわけですが、あまりにも長文になってしまうと相手も全部読んでくれるとは限りません。

基本的にはプロフィールの項目と重複するような内容は書かない方がいいでしょう。

例えば「お酒」という項目に「お酒はまったく飲みません」と答えているのに、自己紹介文で「私はお酒が苦手です」と書く必要はありません。

③否定的な表現はなるべく使わない

自己紹介文では「~できない」「~は嫌い」「私のダメなところは~」なんていうネガティブな内容は絶対に書かない方がいいです。

「私は人付き合いが苦手で、人ごみにいると気分が悪くなります」

という表現も「私はひとりですごすことや、静かな雰囲気の場所が好きです」

という風に”好き”で表現するのがポイント。

また、「煙草を吸っている人は絶対ムリです」「年収は○○万円以上」「私の趣味を理解してくれる人」というような、相手に条件を付けるようなネガティブ発言も控えましょう。

もし絶対譲れない条件があったとしても、それは自己紹介文には書かずに、コミュニケーションの中で探っていくのが良いですね。

④プロフィールを補足して魅力をアピール!

自己紹介文ではプロフィールでは紹介しきれなかった自分の魅力をたくさん書きましょう。

例えば職業欄に「金融業」と書いたとしたら、「銀行で人事や採用の仕事をしています」とか、趣味で音楽と書いたとしたら「ピアノが趣味で、コンサートにもよくいきます」なんて補足するといいでしょう。

⑤結婚後のビジョンもしっかりと書く

結婚後は専業主婦になりたいのか、それとも共働きが希望なのか、子どもの有無はなど、結婚後の生活についても明記しておくとよいでしょう。

自分が専業主婦を希望している場合、たとえ女性に専業主婦になって欲しいと思っている男性でも印象が悪くなる可能性があります。ですが、ウソをついて共働き希望とするよりも正直に書いた方が、後々のトラブルを避けることができると思います。

 

結婚後のビジョンを共有することは、ネット婚活が上手くいくためにもっとも大切な要素のひとつです。

 

例えば大手婚活サイトのゼクシィ縁結びにはプロフィール欄に「仕事の役割分担について」「家事の役割分担について」「子育てについて」と記入する欄があります。

それぞれ、共働きか専業主婦希望なのか、家事はどれくらいやるのか、子育てはどう考えているのかを記入するのですが、「わからない」と答えるのが一番ダメ。どんな考えであれ、しっかりと自分の思いを表現しないと、相手に対してマイナスのイメージを与えてしまします。

逆に自分の結婚後のビジョンに相手が共感してくれたとしたら、婚活においてはすごく好印象となるでしょう。

たとえプロフィール欄で結婚後のビジョンについて書いていたとしても、「あたたかくて明るい家庭を築きたい」「笑顔がいっぱいの家族になりたい」といった”イメージの補足”をするのが重要です。

自己紹介文の例

では、5つのコツを踏まえたうえで、自己紹介文の例を紹介します。

 

はじめまして。プロフィールをご覧下さりありがとうございます。

私は薬剤師で都内の薬局に勤務しています。休日は水曜日と日曜日、祝日です。

性格はのんびりマイペースだと周りからは言われます。

趣味は料理を作ったり、読書をすること。どちらかといえばインドア派で、休日は家ですごすことが多いです。

趣味が料理なので、いろんな料理を作ってあげたいです。食べるのが大好きな方だと嬉しいです。

結婚後は共働きで、子育ても協力してやっていきたいと思っていますが、大切なことは夫婦で話し合って決めていきたいと思っています。

少しでも興味を持っていただけたらお話ししましょう。

よろしくお願いいたします。

 

これはあくまでも例であり、自分の言葉で自分の魅力を伝えることが大切です。

自分では欠点だと思っていることも、見方を変えれば長所となります。

しっかりと自己分析して自分をアピールしましょう!!

婚活を成功させるために自己紹介文よりも重要なこと

さまざまな調査レポートする「スマートアンサー」がネット婚活についての調査を行いました。

その中の「恋活・婚活アプリでお相手を探す際、どのような点に最も着目していますか?」というアンケート調査の結果を紹介します。

20代男性 30代男性 40代男性
顔写真 42% 38.3% 33.3%
顔以外の写真 5.7% 10.5% 6.8%
プロフィール 24.9% 30.7% 31.2%
自己紹介文 13.9% 12.6% 16.7%
その他 2.5% 1.8% 1.7%
特になし 10.2% 6.1% 10.3%

調査の結果、すべての年代で顔写真が一番注目されていて、次にプロフィール、3番目に自己紹介文という結果となりました。

特に若い男性ほど、顔写真を重要視する傾向があるのがわかります。

ネット婚活でよい出会いを得るには、自己紹介文を魅力的に書くだけでは不十分。

パッと見て一番最初に目に入る顔写真にもこだわることが、ネット婚活で成功するコツなんですね。