「結婚相手の年収は、最低でも400万円は欲しい!」

なんて婚活をしている女性がネットで発言すると、男性陣からめちゃくちゃに叩かれまくるのが常ですが…本当に年収400万円というのは高望みなのでしょうか?

 

国税庁が調査して発表した「民間給与実態統計調査」には、年齢別の平均的な年収が記載されています。

今回は、平成28年9月に発表された、平成27年度の平均年収データを紹介します。

このデータを確認すれば、女性が結婚相手の男性に対して年収400万円以上を求めることが高望みなのかどうか、ハッキリとした形でわかるでしょう。

年齢別の平均年収は?

まずは、年代別の男女の平均年収を紹介します。

統計の対象となったのは平成27年度の給与所得者4794万人です。下は19歳以下から、70歳以上の年収まで、幅広い層の年収がデータ化されています。

19歳以下の平均年収

  • 男性:158万
  • 女性:103万
  • 平均:132万

20~24歳の平均年収

  • 男性:271万
  • 女性:233万
  • 平均:235万

25~29歳の平均年収

  • 男性:383万
  • 女性:306万
  • 平均:352万

30~34歳の平均年収

  • 男性:451万
  • 女性:307万
  • 平均:397万

35~39歳の平均年収

  • 男性:510万
  • 女性:299万
  • 平均:432万

40~44歳の平均年収

  • 男性:567万
  • 女性:294万
  • 平均:461万

45~49歳の平均年収

  • 男性:626万
  • 女性:292万
  • 平均:486万

50~54歳の平均年収

  • 男性:670万
  • 女性:296万
  • 平均:509万

55~59歳の平均年収

  • 男性:652万
  • 女性:278万
  • 平均:491万

60~64歳の平均年収

  • 男性:479万
  • 女性:220万
  • 平均:372万

65~69歳の平均年収

  • 男性:378万
  • 女性:194万
  • 平均:301万

70歳以上

  • 男性:368万
  • 女性:217万
  • 平均:304万

全体平均

  • 男性:521万
  • 女性:276万
  • 平均:420万

データ参照元:平成27年度分民間給与実態統計調査

年収400万円は高望み?

すべての年代層の男性で、年収400万円以下の割合は41.4%になります。

年収が1000万円以上ともなると、全体の6.8%しか存在しません。

 

女性の場合は、年収400万円以下の割合は80.3%になります。男性よりもかなり高いですね。

年収1000万円以上の女性は、全体のわずか0.8%しか存在しません。

結婚や出産で仕事を辞めることが多い女性は、その影響で全体の平均年収が低くなる傾向があります。ですがそれを抜きにしても、女性の社会進出が進み、平均給与も上がったとはいえ、まだまだ女性の方が年収は低いようですね。

 

男性の平均年収を見ると、20代で年収400万以上は高望みであることがわかります。30代以降の男性を見てみると、年収500万円以上や600万円以上を望むのはちょっと高望みですね。

ですが、30代以降の男性であれば、年収400万円以上を望むのは妥当な線と言っていいのではないでしょうか。

未婚女性の約半数が年収500万円以上の男性を望んでいる

2018年に内閣府が未婚の男女に対して「結婚相手に希望する年収は?」という調査を実施しました。

その結果、女性の46%が結婚相手の男性に500万円以上の年収を希望していることがわかりました。

対して500万円以上の年収を持った男性は、全体の15.9%。

この格差が婚活でのミスマッチの一因のひとつとなっています。

 

ちなみに年収が300万円未満でもOKという女性は、全体のわずか9%しかいません。

それなのに、男性全体の半数以上(53.3%)が年収300万円未満だったのです。

年収 割合
500万円以上 15.9%
300万~500万円未満 30.7%
300万円未満 53.3%

女性の場合、まず500万円以上の年収を持った男性と結婚するのは無理と思った方がいいでしょう。

年収が300~400万円くらいであれば、女性のスペックが良ければ十分に可能。

特筆すべきアピールポイントがないのであれば、年収300万円未満の男性もターゲットにしないと結婚は難しいってことになりますね。

年収400万円以上の男性の探し方

男性全体の約6割は400万円以上の年収であり、その確率は年齢が上がるごとに上昇しています。

ですが、2018年の内閣府の調査によると、未婚の男性に限れ、年収400万円以上は全体の46%ほどになります。

 

年収400万円以上の男性は、それほど珍しいわけではありません。

ポイントは、出会いの訪れる環境です。

400万円以上の年収がある男性がいっぱいいる職場であれば、よい出会いが訪れる可能性もあるでしょう。

逆に時給900円のコンビニバイトでは、年収400万円以上の男性と出会うのはとっても難しいでしょう。

 

普段生活していて400万円以上の年収を持った男性との出会いがまったくない方も多いかもしれません。

職場に出会いもないし、友達の紹介も期待できない、そんな状況であれば、自分で動かない限り素敵な結婚相手と出会いはあり得ません。

 

今の時代、結婚相手を探すサービスはたくさんあります。

  • 結婚相談所
  • 婚活パーティー
  • 婚活サイト

婚活は早く始めれば早く始めるほど、いい出会いが訪れる可能性が高くなります。

結婚相談所は利用料が割高ですし、婚活パーティーは人気が一部の人に集中してしまう可能性があります。

オススメは無料で始められて、利用料金も安い婚活サイトに登録してみること。プロフィール検索を上手に使えば、年収や趣味など、自分の好みに合致した異性を探しやすいでしょう。

 

高望みせずに、年収400万円以上の男性を探すのなら、婚活サイトを利用するのが最も効率的でしょう。

婚活を行わずに自然な出会いを求めてしまうと、一生結婚できないかもしれません。ですが、婚活サイトの利用者には1年以内に結婚できたカップルもたくさんいます。

婚活サイトにはいろんな職業の人、幅広い年齢層の人が登録しているので、何歳からでも遅くはないでしょう。

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